誰もが楽しみ喜ぶスポーツを目指して
亀岡市長 栗山正隆
この春、日本を感動に包んだ野球日本代表のWBCでの優勝や、フィギュアスケートでの日本人選手の活躍などの影響もあり、いま日本全国にスポーツへの関心が高まっています。こうした状況は、大変喜ばしいことであり、何よりもスポーツを「見て」、「体験する」ことで、私たちは元気と活力をもらうことができます。
亀岡市においても、広く市民にスポーツが普及しており、世界や全国の舞台で活躍している選手を数多く輩出しています。このように、身近な場面でスポーツの楽しさを知る機会が増えますことは、市民生活を豊かなものに変えてくれます。
スポーツの本質は、ただ身体を動かすだけでなく、心と身体を育み、生きがいを感じることにあります。現代においては、競技スポーツだけでなく、誰もが楽しむことのできる生涯スポーツも根付いてきていますが、さらに多くの市民に親しまれるようなスポーツ体験の場をつくっていきたいと思います。
今年度も、平成19年度より策定しました「亀岡市スポーツ振興21アクションプラン」に基づいて、市民の健康保持・増進と生きがいづくりを推進しています。子どもから高齢者まで、あらゆる世代がさまざまなスポーツを楽しめる「生涯スポーツ社会」の実現を目指していくことができるのも、亀岡市体育協会並びに各加盟団体の皆さまのスポーツ振興に対する積極的なお取り組みの成果であると存じます。
亀岡市のスポーツ振興にご尽力いただいております貴協会に対し、深く敬意を表しますとともに、市民の皆さまのご健康と本市スポーツ事業のますますの発展を祈念し、あいさつとさせていただきます。